5月6日で定期券が切れたので、昨日買いました。継続6ヶ月。
6ヶ月買うと8万円なんだなあ。高いなあ。(笑)
でも1ヶ月定期を6回買うと9万円なので、それに比べれば9千円くらい安くなってるんですけど。
で、JR宝塚線の不通区間分に対する払い戻しを行うとアナウンスされてたので、窓口で尋ねてみました。
すると、5日間を超えて利用できなかった分に対する払い戻しをするということで、¥2,370円戻ってきました。現金で。
定期券はクレジットカードで購入したので、カード口座に返金されるのかと思ったら現金で払い戻しなんですねえ。
ところで。
¥2,370円の根拠って何だろう?(^^;;;
不通区間分に対する払い戻しに関する詳細な説明が何もなくって、払い戻した事実に関するレシートみたいな紙も何もなくって、ただ現金だけ「払戻額は¥2,370円です。」と言って渡されたんですが。(笑)
まあ、5月2日の日記で私が予想した額よりは高かったんだけど。
さて、6ヶ月定期を買いました。
なくしたらおしまいな磁気定期券と違って、IC定期券は紛失しても(手数料は必要だけど)再発行が可能なので、高額になる期間の長い定期券でも安心して買えますね。
実は今まで学生生活長いけど、6ヶ月定期を買ったのは初めてです。(^^;;;
学部生は、基本的には長期の休みが入るから6ヶ月定期を買う機会はないと思いますが、大学院に入ってからは、あんまり夏休みらしい休みもないし。毎月常に定期を買ってたので、まあ、6ヶ月買ってもいいだろうと思って、今回買ったです。
3ヶ月定期よりも6ヶ月定期の方が割安だし。
しかし、8万円は安くないなあ。^^;;;
ちなみに、今回もクレジットカードで買ったんですけど、カードの利用控えには「現金での払い戻しは致しません」と書かれていました。^^;
ところで、JR宝塚線が復旧するまでの期間に対する払い戻しはないんですか。
掲示には、「5月7日以降の定期券は、不通区間に対する払い戻しをしないことを条件に販売させて頂きます。」とか勝手なことを書いていましたけど、私が定期券を購入するときに、特にそういう点について説明はされなかったんですけど。(^^;)
今回の振替輸送で、最終的にJR西日本は阪急電鉄にいくら払うんだろう?
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