一瞬考えたのですが、これにかかる費用はほんと、幾らだったのだろう、ということと、リスニングの試験者だけ、お金を多く取られたのかな、と。

ってか、テスト問題と一緒でオークションに出してるのか。
買うほうもいるというのも凄いですが。
メモリーカードが書き込み不可でないことを祈ります。（内部的にROMだったらと思うと・・・）

少しまじめなほうを書くとするならば、「やはり故障があったか」という所でしょうかね。

http://3-star.zukokan.com/diary/main.htm
ここにはハードウェアよりの分解レポートがされてます。
ご参考まで。

配布されたメモリースティックは16MBらしいですね。
しかも8月に試験問題が確定してるって・・・

受験者が50万人らしいので、50万個用意したわけで、50万個製造して1つも不具合が出ないというわけはないという考えらしく、予備機は大量にあったようです。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/461

1度再生ボタンを押して再生すると、2度と聞けない仕組みになってるんですね…。
究極のソニータイマーだな。(笑)

メモリースティックは、16MBかあ…。
あんまり再利用価値はないですね…。(笑)
8月に問題確定してんのねえ…。よく漏れないな。^^;;;
メディアが別なんだから、収録はもっと後でも良さそうなもんだけど。