成人の場合は許可をもらえばアクセス可能らしいので、特定のホストへの接続をブロックするんじゃダメですよね?(^^;) ユーザによってアクセス可能なウェブサイトを分けないといけないわけですから。
公共機関のPCには、Norton Internet Securityみたいな保護者機能のあるソフトウェアの導入が必須になるとか?
次期Officeのベータ版「the 2007 Microsoft Office system日本語版ベータ2」はマイクロソフトのWebサイトでダウンロード提供されていましたが、7月28日をもって終了します。本誌なら、手軽な価格で本ベータ版を入手できるだけでなく、新機能の活用法や手順を詳しく紹介した記事を楽しむこともできます。
ところで、IE7のインストールには、Windows XP Service Pack2が必要ですよね。
SP1のWindows XPにはインストールできません。
ということは、Windows XP SP1以前のWindowsユーザは、Windows Update経由で自動的に導入されることもない、ということですかね?^^;
Microsoftが無償化して配布し始めた「Virtual PC 2004 SP1 日本語版」をダウンロードしてインストールしてみました。今まで使ってた、「Virtual PC 2004 英語版」(MSDN)はアンインストールしました。英語版と大して機能に差はありませんが(というか同じよな^^;)、メニューが日本語だというだけで、なんか新しくなったような感じがします。(笑)
で、Windows XPをインストール。
Windows XP上でVirtual PC経由のWindows XPを動かすのは、なかなかしんどいですね。セットアップにもかなり時間が掛かりましたし、セットアップ後の動作もちょっと遅いです。
[Subject] Undelivered Mail Returned to Sender
This is the Postfix program at host xxxx.xxx.kansai-u.ac.jp.
I'm sorry to have to inform you that your message could not be delivered to one or more recipients. It's attached below.
For further assistance, please send mail to <postmaster>
If you do so, please include this problem report. You can delete your own text from the attached returned message.
The Postfix program
<xxx@xxx.xxx.kansai-u.ac.jp>: host
xxx.xxx.kutc.kansai-u.ac.jp[158.217.xx.xxx] said: 550 5.0.0 Access denied
(in reply to MAIL FROM command)
Google Analyticsは、指定のJavaScriptをWebページ中に加えないと解析できないのですよね。それに対して、Googleサイトマップは、既存ページに一切何にも手を加える必要がないので、とっても手軽だというメリットがあります。Google側が持ってる情報だけで解析されるので、こちらのWebページにスクリプトを貼ったりする必要がないんですよね。