23時28分44秒 [映画・ドラマ]
弱まった太陽を復活させるべく宇宙船で太陽に核爆弾を打ち込みに行く、真田広之がなぜか船長を務めるハリウッド映画「サンシャイン2057」を見てきました。神戸方面の某友人と。
おもしろかったです。なかなか。
とりあえず見に行って良かった。
特に、太陽の光の強さや熱さの映像表現が秀逸でした。
SFというよりはホラー・ミステリーに近いかも知れませんが。(^_^;)
役者では唯一、真田広之だけが日本人なんですけど、キャプテン(船長)と呼ばれてて驚いた。てっきり脇役だとばかり思ってたら(いや実際そうなんだけど)、そういう立場の役だったとはっ。(^_^;)
この映画、原題は「SUNSHINE」でした。「2057」というのは日本での公開用に加えたようです。作中では、西暦何年なのかという設定は一切出てこなかった(と思う)ので、別に2057年が舞台…というわけではなさそうです。まあ、近未来が舞台であることに違いはありませんが。(^_^;)
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