23時29分12秒 [書籍]
本についていろいろ。
…が更新されてました。ふと久しぶりに覗いてみたら。
「食卓にビールを」は、小説のタイトルでもありますが、ここではそうじゃなくて、作家小林めぐみ先生のウェブサイトにある日記コーナーの名称でもあります。
前回の更新が10月で今回が5月…。(^_^;;;
年記……はちょっと長いのでせめて季記…いや、隔月記とかでどうですか。
6月に刊行されるらしいです。小林めぐみ先生の新刊小説。たぶん46冊目。タイトルは「魔女を忘れてる」。今回は文庫本ではなく単行本。角川書店から。黙認ファンクラブ経由で2~3ヶ月前に知ってましたが、日記にも書かれてました。
まだAmazonには情報は出てないっぽいけど。楽しみです。
「xxxHOLiC」第11巻の発売日は、5月17日のようです。Amazonにデータが出てました。楽しみです…。
「ツバサ」第19巻は今回は同時発売ではなく、6月になるらしい。
ヨドバシ梅田の書籍コーナーで立ち読みした結果、良さげだったので購入。約3千円。それとは別の、同系統の解説書をもう1冊、楽天ブックスでさっき注文。3千円強。
技術書は安くないなあ。
ところで、Pythonの本ってあんまり出てませんね…。PerlやRubyやPHPほどは使われてないからでしょうか。まあ、GoogleがPython使ってツールを書いたりしてなければ、私もPythonには見向きもしなかったかも知れませんが。
ヨドバシには、オライリーのごついPython本はあったんだけど。もうちょっと軽い本はありませんかね?(^_^;)
週1~2回の頻度で訪れるとある本屋へ行ってみましたら、私の2冊目の著書が平積みされてました。驚きました。発売直後は、2~3冊棚差しされてただけで、それ以後は1冊も置かれていなかったのに…。何があったんだ。(^_^;)
取り次ぎから本が本屋に配送される仕組みがよく分かりません…。「暴れん坊本屋さん」を読む限りでは、あんまり書店側が調整できるものではなさそうな雰囲気だったんだけど。どうなんだろうか…。
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