16時41分50秒 [日々の生活]
自宅のガレージには、縦列駐車する自動車同士が接触してしまわないよう、緩衝材として(廃タイヤに接着した)大きな発泡スチロールが置いてあります。
その発泡スチロールを、野良猫だか飼い猫だか知りませんが、どこからかやってきた猫が爪でカリカリ削ります。(笑)
発泡スチロールは柔らかいので、爪を研ぐ役割はまったく果たさないでしょう。
事実、ガレージには細かく削られた発泡スチロールの破片が散らばってるだけです。^^;;;
ネコ……、爪を研ぎたかったのか、それとも発泡スチロールが崩れるのがおもしろかったのか……。謎です。何がしたいんだろうか。^^;
夜、帰宅するときによく猫を目撃します。ずいぶん遠くの人間の気配を察知できるようで、家2件分くらいの距離に近づいた段階で、はっとした表情でこっちをじーっと見つめてきます。置物のように固まって、一瞬たりとも視線は外しません。私がさらに近寄って、5~6mくらいまで接近すると、飛ぶようにどこかに逃げていきます。
ううーん。危害は加えないのにー。(´・ω・`)
……という話をしてみましたら、てっどさんから次のようなコメントを頂きました。(一部修正)
ネコは発泡スチロール大好きです。
堅すぎず、柔らかすぎず、ツメが引っかかるあの感触がいいのでしょう。
にししさんもネコミミを付ければ、お友達と思って寄ってくるかも知れませんw
いやいやいやいや……。(笑)
そのあと、「貸しますよ」というメッセージまで頂きました。(笑)
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