にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2022/03/25. 10:36:49.

線路に転落した場合の非常ボタンって

今日、JR宝塚線の普通電車に乗車していたときのこと。
車内アナウンスで、車掌さんが以下のようにおっしゃいました。

線路に転落された場合には、ホームの非常ボタンを押して下さい

よっぽど腕が長くないと押せないんじゃ……?

線路からホーム上のボタンを押そうとすると、だいたい腕の長さは3~4メートルくらいは必要なんじゃないかと。(^_^;;;

……まあもちろん、「線路に人が転落したのを目撃した際には、ホームの非常ボタンを押してね」ということが言いたかったんでしょうが。(普段のアナウンスはそういう内容ですし。^^;;;)

しかし、それを聞いて思ったんですけど。
自分が線路に転落してしまった場合で、ホーム上に人が居なかった場合、どうやって自分の存在を知らせたらいいんでしょうかね……?
ホーム上だけでなく、ホーム下(線路の横)にも非常ボタンが必要なんでは……?

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にしし(西村文宏)

にししでございます。本書いたり記事書いたりしてます。あと萌えたり。著書5冊発売中です(Web製作系4冊+小説1冊)。著書や記事は「西村文宏」名義。記事は主にAll Aboutで連載。本の最新刊は2011年3月に発売されたライトノベルでございますよ。

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