14時29分27秒 [食料・飲料]
スタバ金星150個で発行されるRewardチケットは自動発行だった
今年の9月に、スターバックスがとうとうポイントサービスを始めました。スターバックスカード(チャージタイプのプリペイドカード)を持っているユーザ限定のサービスですが。
Starbucks Rewardsという名称で、50円(税抜)で1星が貯まります。星の種類には緑星と金星の2種類があって、特典が異なります。
緑星を250個集めたら、次からは金星が集められるようになります。
150金星で1杯無料のRewardチケットがもらえます。
金星が集められる期限は1年間ですが、1年の間に500星以上集められた場合は翌年も最初から金星が集められるとのこと。
……余裕だな、と思いました。(笑)
1年どころか、たぶん半年で500星くらい貯まるだろうなと思っていました。^^;
ちょくちょくTwitterに星のキャプチャ画像を流していましたから、そこからちょっと振り返ってみます。
9月下旬:Starbucks Rewards開始のキャンペーンが始まる
Starbucks Rewards開始のキャンペーンで、バーチャルな星だけでなくリアルな星も配られていました。(^_^;)
何だろうかこれ?と思ったら、栞(しおり)らしいです。
結構大きくて、横幅9.7cmくらいあります。大きいですが、まあ、文庫本でも辛うじて栞にできなくはないサイズではあります。(^_^;)
10月13日:緑星100個超える
緑星は順調に貯まり続け、だいたい1ヶ月で100個を超えました。
ちなみに星は1個ずつではなく0.1個ずつ付与されます。
ウェブ上で確認すると、合計個数は整数で表記されていますが、履歴を確認すると小数も表記されています。
11月8日:緑星200個超える
とても順調です。
ハロウィンが終わって、My Starbucksサイトがクリスマスカラーに変わりました。(^_^;)
11月20日:緑星250個超えたので、金星に移行
きーんーぼーしー! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
緑星が250個を超えたので、Rewardsの表示も自動的に金星仕様に変わりました。
「翌年も最初から金星を集めるには、1年後までに248星を集める必要がある」と注釈が出ていますけども、まあハッキリ言って余裕です。(笑)
12月28日:金星がもうすぐ150個に
しばらく、Rewardsというサービスの存在自体も忘れかけていましたが、ふと気付いたら金星150個の直前にまで到達していました。
保有金星は149.9個。
あと0.1個で150個に到達します。(^_^;)
あと10ヶ月くらいで金星100個を獲得すれば、翌年からも緑星に戻ることなく金星を集め続けられると表示も出ています。
なお、もうクリスマスは過ぎたので、ノーマルカラーに戻っています。^^;
12月30日:金星150個で発行されるRewardチケットは自動発行だった
金星が150個溜まったら、金星カウンタは自動的にリセットされるようですね。
特典であるRewardチケット(1杯無料券)は自動発行されるようで、メールが届いていました。チケット自体はウェブ上から発券するんですが、お知らせのメールが届くので、チケットの存在に気付かないまま放置してしまう心配はなさそうです。
というか、150個以上貯めることで、さらにグレードアップしたスペシャルチケットが手に入るとか、そういう仕様ではないようです。^^; 150個ごとに1杯無料券(※無料になるのは700円まで)が自動発行される、という特典なんですね。
上記の画面では、金星数を示すバーの下に、白色の「Reward★」ボタンが表示されています。
なお、ウェブ上の表記では、バーを伴ったカウンタはリセットされていますが、右側の「保有Star」項目には累計金星数が出続けています。
この累計保有数が250に到達したら、翌年も最初から金星が集められるということですね。
というわけで、2017年後半に始まったStarbucks Rewardsの記録でした。(^_^;)